“Windows 10の小技” デスクトップを少しでも広く使いたい
1366*768といった画面の狭いノートパソコンで、作業をしていると…
「もう少し画面が広ければなぁ…」
と感じることがしばしば…
「あそこを狭くできないかなぁ…」
タスクバーの設定画面で “小さいタスクバー” を有効化してみました。
タスクバーの空いているところで「右クリック」→「プロパティ」をクリック。
タスクバーとスタートメニューのプロパティです。
「小さい タスク バー ボタンを押す」のチェックを入れて「ok」をクリックします。
「タスクバーを固定する」のチェックを外し
「タスクバーを自動的に隠す」→「オン」で
タスクバーの表示/非表示を切り替えられるようになります。
「タスクバーを自動的に隠す」→「オン」で
タスクバーの表示/非表示を切り替えられるようになります。
タスクバーの幅を狭くすることで、ウィンドウを縦方向に少し長く表示できるようになります。
画面下のタスクバーの幅が狭くなったことで、作業領域は少しですが広がりました。