ヨドバシエクストリーム(Yodobashi Xtreme)サービスがEXTREMEすぎて、思わず言葉を失ってしまった件

ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service

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実店舗に行かなくても…

EXTREME(エクストリーム)

辞書で調べてみますと
「極度の、極端な、過激な…」
などの言葉が並んでいます。

最近この言葉をちょくちょく聞くようになりましたね。

少し前ですと、日産自動車から発売されているエクストレイル(X-Trail)の名前の由来がそうですし、最近ですと、2016年10月4日(火)に発売されたキリンビバレッジのキリン ファイア エクストリームブレンドなど、世の中EXTREMEばやりでございます。

そして今回、このEXTREMEがついた
ヨドバシエクストリーム(Yodobashi Xtreme)サービス
を利用してみたのですが、あまりの快適さに「これは記事を書かないわけには行かないだろう」と思いました。
「極度の、極端な、過激な… サービス」とは一体どんなものなのでしょうか。
感動しましたので是非ご紹介させて下さい。

メールご注文_ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service
2016年10月4日、午前0時3分に注文しました。
今回のお買い物合計金額は1,850円。

以前、2,000円以下の買い物はAmazonで注文していましたが…

Amazon.co.jpが発送する商品のご注文金額(ギフトラッピング費など手数料およびAmazonギフト券を除いた商品小計)が2,000円(税込)以上の場合は通常配送料は無料ですが、満たない場合には配送料として350円がかかります。複数のお届け先を指定された場合、1配送先ごとの注文金額が2,000円(税込)以上の場合に、通常配送料が無料となります。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hy_f_3?ie=UTF8&nodeId=642982

となったことで www.yododashi.com を利用するきっかけとなりました。

メールご注文商品出荷のお知らせ_ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service
ご注文商品出荷のお知らせです。
ここで驚いてしまったのが、このメールの到着時間が

5:19

と言うこと。今から出荷って…

メール配達開始のお知らせ_ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service
時は流れ 8:53 になりました。
iPhoneにメールが来ました。
9:08(15分後) に到着予定とのこと。

お届け先 / 注文番号 / 配達伝票番号 / 配達担当者
も表記されていて安心ですね。

今回注文した商品は
「M-CC 1BRWH [Bluetooth ワイヤレスマウス CAPCLIP(キャップクリップ) ホワイト]」
です。

メール配達完了のお知らせ_ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service
本当に約15分後 9:07 に商品を受け取りました。
商品を届けてくださったのは、ヨドバシの方でした。

そして配達が完了するやいなや、上記画像のメールが送られて来ました。
「すごい、すごいぞっ! www.yodobashi.com」

ヨドバシエクストリームサービス便_yodobashi_extreme_service
夜中に注文した商品ですよ。
もう言葉が出ません…
中で働いている方のことを心配してしまいますが…

「すみません。あまりに快適ですので、また注文させてください」

CapClip_elecom_箱
そして、袋開封!
M-CC 1BRWH [Bluetooth ワイヤレスマウス CAPCLIP(キャップクリップ) ホワイト]
です。どんな商品なのか気になった方はこちらのCAPCLIPを紹介しておりますので、上記リンクで確認していただければと思います。

こちらのサービスですが、2016年9月現在、東京都23区と武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市の一部で実施しています。
食料品なども扱っていますので、該当の地域の方は、試しにヨドバシエクストリーム(Yodobashi Xtreme)サービスを体感してみてはいかがでしょうか。

M-CC 1BRWH [Bluetooth ワイヤレスマウス CAPCLIP(キャップクリップ) ホワイト]です。
極小マウスです。2年前から発売されておりロングセラー商品です。

なぜか、キリンビバレッジのキリン ファイア エクストリームブレンドをご紹介。

‘焼き’の限界に挑戦し、“深煎り”よりもさらに深く、焼け落ちる寸前まで焙煎する「焦がし焼き」により実現した「焦がし焼き豆」をブレンドすることで、力強い‘香り’と‘コク’を極限まで引き出しました。

今まで飲んだ缶コーヒーと違う…
確かに香りとコクが強かった。

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