「特別転回」というのをご存知ですか。高速の出口を間違って通り過ぎても状況によっては追加料金なしでUターンできます。

  • 最終更新:2016年4月20日18:15
  • 投稿日時:2016年3月8日11:54
  • カテゴリ:Life Hack
あーしまった、このインターチェンジで降りるのだった

あーしまった、このインターチェンジで降りるのだった

高速道路を走っていて
「あっ、今のインターで降りるんだった!」
といった経験はありませんか?

そんな時は素直に
「次のインターを目指してUターン…」
しかありませんよね(くれぐれも逆走は止めてくださいね)。
しかし、次のインターで降りて再度乗り直したりすると余分な料金がかかってしまいます。

「うーん、悩ましい…」

そんな時は「特別転回」という制度を知っておくと便利です。

この制度を利用すれば、追加料金なしで当初の目的のインターまで戻ることができます。

「特別転回」の手順
1.
降り損ねたインターの次のインターに向かう。このとき、ETCカードは予め車載器から抜いておく

2.
インターの出口では、有人の「一般ゲート」へと向かう。

3.
ゲートの係員に「降りるインターを間違えてしまった」などと事情を説明してETCカードを提示する。
※ETCを利用していない場合は、通行券を係員に渡して「特別転回承認」の印を押してもらう

4.
係員の指示に従ってUターンする。
※インターの形状によっては、ゲートを出てすぐにUターンできるところや、一般道まで一旦出てから反対車線で入口ゲートまで戻ってくるところもある

5.
インターの入口は、必ず有人の「一般ゲート」に並びETCカード提示する。
※出口で車載器から抜いたままにしておく。ETCを利用していない場合は前記の通行券を提示する

6.
係員がバーを開けてくれたら、高速道路に再進入、ETCカードを忘れずに車載器に挿入。

7.
目的のインターへ向かう

ただし、この「特別転回」は「特別な救済措置」であり、すべての料金所で可能というわけではないようです。インターチェンジの形状にもよるでしょうし、そもそもスマートインターなど、有人のゲートがない料金所では使えません。万が一、今回のようなケースがあった時、ダメもとで現場の係員の方に聞いてみるという感じですね。

それでも、この制度は覚えておいて損はないですよ。

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