Xperia Z Ultra(C6833) グローバルモデル)を「じゃんぱら」で売却しました

  • 最終更新:2021年7月7日20:30
  • 投稿日時:2016年12月17日16:43
  • カテゴリ:Android, Life Hack
本体_Xperia Z Ultra_C6833_グローバル_lte

本体と箱_Xperia Z Ultra_C6833_グローバル_lte

ちょっと寂しいですが…

ASUSのZenfon Selfieを手に入れたことで、ちょっとだけ古くなってしまったXperia Z ultra (C6833)を売却することにしました。

こちらの端末はグローバル版ですので、いつもなら”安定のソフマップ”で売却すればいいや… くらいに思っていたのですが、買取検索したところデータベースに引っかかりませんでした。今回はそんな事情もあって、上限額が記載されていた「じゃんぱら」で売却しました。

じゃんぱら_毎週買取金額5%UP
じゃんぱらは毎週火曜日に”買取祭”をやっており、たまたまその日は火曜日でした。
いそいそと買取に行ってきました。

本体_Xperia Z Ultra_C6833_グローバル_lte
こちらがXperia Z Ultra(C6833)。
お別れの時はいつも寂しいものです…

本体と付属品_Xperia Z Ultra_C6833_グローバル_lte
せっかくですので、付属品をすべて取り出して撮影しました。

「さて、行きましょうか…」

買取場所は”じゃんぱら2号館”。こちらはスマートフォンを中心に取り扱っていますのでスピーディに査定してもらえます。

店員さん、持って来た端末をしっかりと確認してました。両面を拭いた後、念入りにキズのチェックを行っており、何か発見したもよう… どうも背面に小キズがあったらしく、店で販売するときのランクは「B」とのこと。あわせて箱とSIMスロット内についてあるタグを確認して同一なのかも確認していました。

ひととおりチェックが終わると
「このぐらいの料金になります」
と買取上限金額画面を見せられ、その金額で了承することで、いよいよ動作確認のチェックに入ります。
「20分後また来てください」
と言われ、一旦、店を後にしました。

じゃんぱら_Xperia Z Ultra_査定額
20分後…
査定結果は 17,250円 でした。
“買取祭”でなければ、もうちょっと査定が低かったのですね…

ちなみに同じ端末、同じランクのものを確認したところ、プラス1万円で売られていました。
(2016年12月現在)

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