PCとiPhoneを繋げて個別の容量を確認すると「その他」の部分が多いので、空き容量を増やそうと思って「すべてのコンテンツと設定を削除」をしたら面倒くさい状態に陥った話

  • 最終更新:2016年11月17日21:52
  • 投稿日時:2016年3月12日23:54
  • カテゴリ:iPhone, Life Hack, Tech
itunesその他

itunesその他

どうにかならないものかと考えて試してみたら…

僕の持っているiPhone(iPhone 6)は16GB。

アプリやデータが肥大化している現在、16GBというのは本当に辛く少ない容量です。当然、やり繰りにも苦労します。
iPhoneの容量の状況を確認したいと思い、PCとiPhoneを接続してiTunesを立ち上げ
「どの項目にどれだけの容量を使っているか」
を見てみました。

すると…

itunesその他
「その他」
と書かれたものがiPhoneの容量を圧迫していました。

「その他って、なんやねん?」

詳しくはこちらをご覧いただくとして…
調べてみたところ

「削除したアプリの残骸(削除しきれないデータ)や、iOS側のアプリ側で一時的に記録したデータといった、すでに不要となってしまったもの」

などで構成されているのだそうです。

ググりもせず

PCとiTunesを繋いでデータのバックアップをとり「すべてのコンテンツと設定を削除」を選択。iPhoneを初期状態にして、その後、先ほどとったバックアップのデータを復元させれば空き容量が増えるかな…

と軽い気持ちでやってみたのが運の尽き、大きな勘違いをしていたのですね…
PCとiPhoneでバックアップを取っておけば

「データは完全にバックアップできているであろう」

と思っていたのです。
その通りの作業を行った後

「何かおかしい… 心なしかアプリの数が少ない…」

当然ですね。

「完全」ではなく「ほとんど」のデータをバックアップが出来るということなのですから。
では、ここで確認。

PCとiTunesでバックアップをした場合、以下の状態が保存されます。

  • 連絡先・よく使う連絡先
  • アプリのデータ(アプリ自体と一部のデータは保存されません)
  • アプリの設定・環境設定・書類などのデータ
  • ウェブページに自動入力する内容
  • カレンダーのアカウント
  • カレンダーに登録している予定
  • 通話履歴
  • カメラロールの写真・ビデオ
  • Game Center のアカウント
  • ホーム画面のアプリの配置
  • アプリ内で購入したもの
  • メールアカウント・Wi-Fi・ウェブサイト・アプリのパスワード
  • 位置情報の使用を許可したアプリ・ウェブサイト
  • メールアカウント(メールそのものはバックアップされません)
  • インストールされているプロファイル(別のデバイスには復元できません)
  • マップアプリのブックマーク・検索履歴
  • Microsoft Exchange のアカウント設定
  • ネットワーク設定
  • Nike+iPod のワークアウトと設定
  • オフラインのウェブアプリのキャッシュ・データベース
  • 登録されている Bluetooth デバイス
  • Safari のブックマーク・Cookie・履歴・オフラインデータ・現在開いているページ
  • 保存されている変換候補
  • iMessage・SMS・MMS のメッセージ
  • ボイスメモ
  • 壁紙
  • ウェブクリップ

AppBankを参考

ちなみにiCloudですと

  • カメラロールにある写真・ビデオ
  • デバイスの設定
  • アプリのデータ
  • ホーム画面のアプリの配置
  • iMessage・SMS・MMS のメッセージ
  • 着信音
  • ビジュアル・ボイスメール

AppBankを参考

といった感じです。

iPhone初期化して購入済みアプリを見直す
App Storeでは、今までの購入アプリを全て見直した上で、改めてダウンロードし直すことに…
更には、僕のお気に入りである「dマガジン」アプリのアカウントが真っさらになっていて、こちらも設定し直さなければならないハメに。

ちなみにここに至るまで、更に焦ったことがありました。
いろいろと経験してみないと分からないことが多いですね…

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