iPhoneの容量の少なさを補うために、まずはクラウドサービスの容量を増やした(OneDrive)

  • 最終更新:2016年11月17日21:58
  • 投稿日時:2015年9月25日12:40
  • カテゴリ:iPad, iPhone, Life Hack, Tech
onedrive_logo

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ということで、数あるクラウドサービスの中で、OneDriveを選択しました。

https://onedrive.live.com/about/ja-jp/
理由は、iOSで使っているアプリ(FileExplorer)と相性がよかったから。

FileExplorer

まずは容量を増やしてみます。

onedrive_youryou
2015年9月25日現在、1アカウント15GBの容量が付与されています。
上の画像はボーナスで15GBの容量増となっていますが
「iOS8「One Drive」アプリで「カメラのバックアップ」の設定をすることで、容量が30GBになりました(2014年9月30日までの期間限定でした)」

他にも、他ユーザー(一人招待することで+500MB)を招待することで容量を増やす(Max+5GB)ことができます。
招待する人なんていない…という方も、自分でMicrosoftアカウントを増やして、そのアカウントを招待して容量を増やしていくことが可能です。

さて、画像で確認することができますが、現在、私の容量は31,5GBとなってます。

onedrive招待失敗通知
Microsoftアカウントを複数(とりあえず10以上)持っていますので、一気に5GB増やせると思っていたのですが、4つめのアカウントに招待メールを送信した時、招待元の自分のアカウントにメール送信失敗の通知が来ました。
もしかすると1日3人(つまり+1.5GB)までしか増やすことができないのかもしれません。

あと、その作業の際、一度に持っている10アカウント一斉に招待メール(しかもそのメールアドレスを間違えてしまっていた)を送ったのですが、その後、アカウント停止をくらってしまいました(スパムメールを一斉配信したと見なされたのでしょうか)。
紐付けしているスマートフォンにコードを送ってもらいなんとかアカウントを復活することができました。

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