プレクサス(Plexus)とピカール(Pikal)で黄ばんでしまった車のレンズがピカピカに!
「Plexus(プレクサス)とPiKAL(ピカール)、最強のタッグでございます…」
うちの車は2005年式…
そりゃ、11年も風雨にさらされていたら、レンズだって黄ばんでしまいます。
前回、PiKAL(ピカール)を使ってレンズを磨いたところ、そのあまりのレンズの変わりよう(勿論いい意味で)に驚き、思わず記事にしてしまいました。
「オーーーッ、うちの車もまだまだいける!」
と思っていたのですが、何日かすると徐々に黄ばみが復活してしまいました…
「うーん… どうしたもんじゃろのう…(「とと姉ちゃん」常子さん調に)」
と思ったので再び検索。
すると、以前ご紹介したPiKAL(ピカール)と最強のタッグと噂?されているPlexus(プレクサス)を使うことで
「PiKAL(ピカール)で磨いて綺麗になったレンズをしっかりコーティングしてくれるよ」
という情報を入手。
早速、Amazonで手に入れました。
プレクサス(Plexus)内容量368gタイプです。
プレクサス(Plexus)内容量198gタイプです。
プレクサス(Plexus)内容量12gもあります。
PiKAL(ピカール)内容量300gです。
プレクサス(Plexus)は、戦闘機のキャノピー(強化プラスチック)をクリアに保つため開発されたプラスチック専用整備品です。
過酷な環境下でも傷つけることなく洗浄・コーティングが行えるよう作られたその性能は、米軍品質検査基準「Fed・Spec・P-P-560」をクリアしており、レースのような過酷な状況でも愛車を綺麗に保護するため、モータースポーツ界で重宝されています。
折角、この間PiKAL(ピカール)で磨いたのに、ご覧のとおり真っ黄色…
もう一度、PiKAL(ピカール)でゴシゴシと磨いていきます。
※PiKAL(ピカール)は研磨剤ですので、できれば、マスキングテープでレンズ周辺を覆ってください。
すると…
(なぜ、同じ角度から撮影しなかったのか、分かりにくくて申し訳ございません…)
ニュアンスが伝わればいいのですが、黄ばみがなくなったのがお分かりいただけるかと思います。
(また、角度が違う…)
そして、今回ご紹介しますPlexus(プレクサス)を直接レンズに吹きかけて1〜2分程放置しておきます。
そのあと、タオルでゴシゴシ…
(結局、全て角度が違う…)
施工して2週間が経過しましたが、今のところ、上の画像のようにレンズの黄ばみが出ず維持できています。
黄ばみに目立ってきたら、この方法で定期的に磨いていこうかな…
↓再び、商品紹介↓
プレクサス(Plexus)内容量368gタイプです。
プレクサス(Plexus)内容量198gタイプです。
プレクサス(Plexus)内容量12gもあります。
PiKAL(ピカール)内容量300gです。