「本当に楽しい…」

iPad OS 13.1になり、zipファイルの圧縮・解凍(伸長)が簡単に使えることにニンマリしているkiimiです。
Safariを使って、ファイルをダウンロードした時の挙動について試してみることにしました。

ある実行ファイルをダウンロードしてみることにします。
赤枠内、タップしてみますね。

すると画像左上に、タップ後遷移したプレビュー画面が表示されます。
そして…右側に数多くのメニューが表示されます。
“リンク先のファイルをダウンロード”というボタンがありますのでこちらをタップします。

ダウンロードマネージャーボタン(果たしてそういう名称か分からないですが…)
をタップすると、進捗状況が表示されます。

ダウンロード終了後、純正のファイルアプリを立ち上げてどこにダウンロードされているのか確認してみました。
「iCloud Drive内のダウンロードフォルダ」
のようです。

ダウンロードフォルダをタップして確認してみました。確かにダウンロードを要求したファイルが存在しています。気になるのが、iCloud Drive内にダウンロードされているということ。
私事ですが、つい先日まで50GBのストレージプランに入っていたのですが、解約して5GBに戻したばかり。しばらく様子をみて、必要であればまた50GBのプランに戻そうかと思っています…